ケミカルピーリングの注意事項
ケミカルピーリングが受けられない人は?
ケミカルピーリングの施術によって思わぬトラブルを予防するために、注意が必要な方、施術を受けることが適当でない方がいらっしゃいます。下記内容の他にも心配な要素をお持ちの方は、必ずドクターに申し出て確認をしてください。
- 施術の前後2週間に登山、スキー、海などに出かける予定があり、
十分な紫外線対策ができない方 - 現在治療中の病気をお持ちの方
- ケロイド体質の方
- 免疫不全状態にある方
- 妊娠、授乳中の方
- レーザー、脱毛、薬剤による美容療法など、他の施術も行っている方
- 施術する部位に傷がある方
など
ケミカルピーリング後はどんな注意が必要?
乾燥対策
角層を剥離・除去された肌は、一時的に乾燥を伴い敏感になります。
低刺激性の保湿化粧水で十分に保湿を行ってください。
紫外線対策
肌のことを考えると本来は一年を通して日焼け止めをお使いいただくことが理想ですが、ケミカルピーリング後は更に紫外線によるダメージを受けやすい状態となります。 日中の外出時は紫外線吸収剤を使用していない専用の日焼け止めで紫外線を防いでください。

紫外線散乱剤は紫外線を物理的に反射・散乱させることで紫外線を防御する無機の粉体です。
紫外線吸収剤と違い化学反応を利用しない事から安全性が高いという利点があります。
ニキビの方のメイク
ケミカルピーリング後、数日間ニキビが悪化したように見える場合があります。これは、中に詰まっていた皮脂が排出される過程ですので、心配はありません。メイクは治療の直後でも可能ですが、ピーリングの効果を妨げやすいオイルクレンジングや閉塞性の高いリキッドファンデーションなどは控えましょう。

カラーコントロールの方法を用いると、パウダータイプのファンデーションのみでも気になるニキビの赤みを目立たなくすることができ、スポンジでの摩擦も与えずにすみます。また、濃いメイクを落とすために洗浄力の高いオイルクレンジングを使用する必要がなくなりますので、メイクをする習慣のある方には是非お試しいただきたいメイクアップ法です。































